ファクタリングで高金利貸し?新たに実質経営者ら逮捕!

ファクタリングなのか高利貸しなのか?

2017年1月、ファクタリング会社を装った闇金業者が初めて摘発され貸金業法違反(無登録営業)の疑いで逮捕者が出たというニュースが注目を集めました。

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2017年1月に大阪でファクタリング業者を装った闇金業者が初めて摘発され貸金業法違反(無登録営業)の疑いで逮捕者が出ました。[blogcard url=https://www.sankei.com/west/news/170125/[…]

今回はその続報です。

産経WEST

「ファクタリング」と呼ばれる債権の買い取り契約を装ってヤミ金を営んでいた業者が摘発された事件で、大阪府警生活経済課は10…

2017年1月、ファクタリング会社を装い貸金業登録なしで融資を実行した「貸金業法違反(無登録営業)」の疑いで逮捕者が出ました。

実質経営者らは法定利息の約19~33倍もの高金利で貸金業を行ったという「出資法違反」の疑いで再逮捕、新たに別の逮捕者も出ましたが容疑を否認しています。

なぜ”悪徳ファクタリング会社”になったのか?

まず、ファクタリングは貸金ではなく売買契約に基づく売掛金の早期資金化であるため個人保証や将来債権を担保に取ることはできません

もし、個人保証や将来債権を担保に取ったら融資・貸金となります。

この融資・貸金を行うためには貸金業の登録が必要ですが、それに違反しているために「貸金業法違反(無登録営業)」で逮捕されています。
そして融資・貸金を行う際は出資法で定められた金利を守る必要があるのに守っていなかったために「出資法違反」でも再逮捕されました。

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“悪徳ファクタリング業者逮捕”により注意すべきポイント

まずファクタリングを事業とするのに貸金業の登録は必要ありません。
ファクタリングは貸金業ではなく売掛債権を売却するだけなので貸金業法に当てはまらないのです。

つまり貸金業の登録がない=悪徳ファクタリング会社にはなりません。

そしてファクタリングは正式に法律で定められていないので手数料の上限などもファクタリング会社次第になります。

一般的に3社間ファクタリングの手数料は1~20%、2社間ファクタリングの手数料は1~30%です。

金利と比較して明らかに高い手数料を請求するのは売掛金の回収リスクをファクタリング会社が請負うからです。

取引先企業が倒産して売掛金の支払いができなくなったとしてもファクタリングを利用した法人・個人事業主には売掛金の返金義務は発生しません。
これを償還請求権なし(ノンリコース契約)と言います。

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