事業資金・法人融資|事業者ローンに替わる新しい資金調達方法ファクタリング

事業資金・法人融資|事業者ローンに替わる新しい資金調達方法ファクタリング

事業資金の調達に苦戦している全国の経営者さま・経理担当者さま・個人事業主さま向け

銀行融資や事業者ローンに替わる新しい資金調達方法があります。

それが『ファクタリング』です。

ファクタリングとは

ファクタリングは事業者向けのスピード資金調達方法です。

銀行融資では審査は厳しく、日数もある程度かかります。

ノンバンクでの事業者ローンでは融資額の上限が低く、希望額を調達できないといった懸念もあります。

ファクタリングの場合は最短即日、資金調達額は30万などの少額から最大1憶円まで可能になります。

ファクタリングの仕組み

ファクタリングは、貴社が保有する売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に買い取ってもらうことにより可能になる資金調達方法です。

売掛金(売掛債権)とは、貴社が取引先企業に対して商品の納品やサービスの提供が完了し、取引先企業から支払われる未回収の代金のことです。

売掛金(売掛債権)をファクタリング会社が買い取ってその代金を支払うことにより、貴社は最短即日での事業資金調達が可能となります。

『売掛金(売掛債権)の早期資金化』

『売掛金(売掛債権)の前払い』

がファクタリングという事業資金調達方法です。

3社間ファクタリングの一般的な流れ

①貴社が取引先企業に対し、商品の納品やサービスの提供が完了して請求を出すと売掛金(売掛債権)が発生します。※確定債権

3社間ファクタリングの場合、取引先企業へ売掛金(売掛債権)を譲渡することを通知するか承諾を得る必要があります。

②貴社はこの保有する売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に譲渡(売却)することにより、本来は一定期間後にしか取引先企業から支払われない売上金を早期資金化することが可能になります。

③ファクタリング会社が貴社の売掛金(売掛債権)の買取金額をただちに支払います。

これで貴社は数週間後、数カ月後にしか資金になりえなかった売掛金(売掛債権)を事業資金として活用することができます。売掛金(売掛債権)の早期資金化となるため、負債にはなりません。

例えば、末締め翌末払いの売掛金(売掛債権)500万円をファクタリングする場合

売掛金500万円での3社間ファクタリングの流れ

末締めの請求が出たらファクタリング会社へ相談します。ファクタリング会社による査定をクリアすれば、取引先企業へ通知または承諾を得て、ファクタリング契約を締結します。

早ければ最短即日~3日ほどで500万円からファクタリング手数料を差し引いた金額の早期資金化が可能となります。

ファクタリング手数料が3%だった場合、485万円が取引先企業からの入金を待たずに資金化できます。

ファクタリングによって早期資金化した売掛金は、資材の購入や給与支払い、税金滞納の解決に使用するなど事業資金として自由に使用することが可能です。

契約内容によっては保有している売掛金(売掛債権)の一部だけをファクタリングで早期資金化をすることも可能です。

※資金化までの日数やファクタリング手数料はファクタリング会社との契約によって変動します。
※ファクタリング会社によっては『ファクタリング手数料』の他に別途費用がかかることがあります。

④本来の売掛金支払い期日になれば、取引先企業よりファクタリング会社へ売掛金の支払いがあります。

取引先企業からファクタリング会社へ売掛金の支払いがあればファクタリング取引は完了となります。

確定した請求をもとにファクタリング

ファクタリングで資金調達をするためには『確定した売掛金(売掛債権)』である必要があります。ここでいう確定した売掛金とは取引先企業に対して請求済みで売掛金額が確定しているということです。

「受注を受けたのですでに仕事をしている」
「まだ請求はしていないが仕事は進めているので取引先からの支払いはあるはずだ」

という状況ではファクタリングはできません。

将来債権を担保に融資を受けることは可能です。※売掛債権担保融資(ABL)

ファクタリング手数料とは

ファクタリングは売掛金(売掛債権)を期日よりも早く資金化することによって可能となる事業資金調達方法です。

ファクタリング会社が売掛金を前払いするような形になります。

貴社がファクタリングで事業資金調達をするために必要となるのが『ファクタリング手数料』です。

融資で利息がついたり、手形割引で割引料がかかるのと同様に、ファクタリングではファクタリング手数料という費用がかかります

ファクタリング手数料の内訳としては、

・ファクタリング手数料

・登記費用

・事務手数料

・印紙代

・書類作成代金

・出張対応費用

etc…

などがあります。

ただ、これらをまとめて=ファクタリング手数料と表現するファクタリング会社と、ファクタリング手数料+諸経費として分けて別途請求するファクタリング会社があるため、契約前にきちんと内訳を確認することをおすすめします。

例えば、500万円の売掛金をファクタリングするとき

Aファクタリング会社・Bファクタリング会社に相談したところ、共に「ファクタリング手数料は3%です」という提示があったとします。

A社の場合は”契約に必要な諸経費すべて含めて3%”、

B社の場合は”ファクタリング手数料3%に加えて別途契約に必要な経費を請求”、

という契約内容であったとき、ファクタリングにかかる費用はAファクタリング会社の方が安くて済むということになります。

ファクタリング手数料はファクタリング会社によって設定できます。

悪徳なファクタリング会社の場合、別途費用がかかることを伏せて契約後に伝えてきたりすることがありますので、契約前にファクタリング手数料の内訳について確認しましょう。

融資とファクタリングの違い

事業資金の調達方法として最初に思い浮かぶのは”融資”ではないでしょうか?

銀行融資やノンバンクでの事業者ローン、ビジネスローンで貴社が希望するタイミングで希望する金額の融資を受けることができれば問題ありません。

しかし、財務状況などによっては融資を受けることが難しかったり、融資では間に合わなかったりもするでしょう。

そんな状況下で有効的な事業資金調達方法がファクタリングです。

融資とファクタリングの大きな違いとして

・借入/譲渡

・審査

・利息/手数料

・スピード

が挙げられます。

借入なのか、債権の譲渡なのか

先にも述べたように融資の場合は利息がつき、負債となります。そして『返済』していく必要があります。

一方、ファクタリングの場合は貴社が保有する売掛金(売掛債権)の譲渡となります。借りない資金調達である、と言えます。

負債にはならず、『返済』という概念もありません。負債にはならないということでバランスシートのスリム化も可能可能です。

審査

契約前にはどちらも「審査」があります。

ファクタリングの場合は「査定」などと表現することもあります。

融資の審査とファクタリングの査定には大きな差があります。それは『その主な対象』です。

融資の場合にはもちろん返済していく必要がある貴社が審査対象です。しかし、ファクタリングにおいて重要なのは取引先企業の信用度となります。

前述のようにファクタリングは『売掛金の早期資金化』です。その売掛金を支払うのは取引先企業です。ファクタリング会社としては「取引先企業が期日に請求額を支払うことができるのか」ということが査定対象となり、取引先企業の信用度が重要となります。

取引先企業からの対象の売掛金の支払いがなければファクタリング会社は回収ができません。だからと言って、貴社が先にファクタリング会社から受けた売掛金の買取金額を払い戻しする必要はありません

これは、貴社にとって売掛金回収リスク回避にもなるファクタリングのメリットの1つでもあります。

貴社の状況が全く査定対象ではない、ということではありませんが、融資のときに不利な

 赤字決算 

 税金滞納 

 リスケ中 

という財務状況であってもファクタリングで資金調達をすることは可能になります。

契約前に必要なもの・準備するもの

銀行融資を受けるためには貴社の経営状況が分かる書類をいくつも準備する必要があります。

例えば

・決算書
・貸借対照表
・試算表
・事業計画書
・納税証明書
・資金繰り表
・借入状況の一覧

などです。

融資を受けるということは今後返済をしていく必要があります。

銀行としては貴社が「きちんと計画通りに返済をしていくことができる事業者」なのかを判断するための材料として、このような書類が必要になります。

それではファクタリングはどうでしょうか。

ファクタリング会社によっても異なりますが、融資の際に必要な書類の半分も用意するものがありません。

たとえば

・取引先企業との契約書・発注書・請求書
・取引先企業からの入金が確認できる通帳・書類
・代表者さまの住民票

などです。

ファクタリングは取引先企業が貴社の請求通りに支払われることが重要となるため、基本的には取引先企業との関連書類が必要となります。

この必要書類の少なさは”審査・査定にかかる時間の短縮“につながり、結果的には”貴社が事業資金を調達するまでにかかる時間の短縮“となります。

ファクタリングでなら最短即日~3日ほどで事業資金調達が可能となります。

利息か、ファクタリング手数料か

こちらも前述しましたが、ファクタリングの場合には利息ではなくファクタリング手数料をファクタリング会社に支払うことになります。

融資の場合は法定利息が適用されますが、ファクタリングは融資ではないため法定利息は適用されません。ファクタリング会社が査定に基づいて設定します。

資金調達までのスピード感

希望融資額が大きいほど、審査に時間がかかったり融資を受けるための条件が厳しかったりします。

ノンバンクや事業者ローンでスピード融資を受けることも可能ですが、融資上限額が低いなど貴社が必要とする額に及ばないという問題があります。

ファクタリングであれば、査定は早いところで30分ほどで完了し、ファクタリング契約内容の提案が受けられます。そのため即日での資金調達も可能です。

3社間ファクタリングでは取引先企業への通知や承諾を得る必要があるため3日以上かかる場合がありますが、お急ぎの場合には『2社間ファクタリング』という選択肢もあります。

2社間ファクタリングの一般的な流れ

※2社間ファクタリングとは取引先企業に通知せずにファクタリングを実行できるファクタリング契約です。取引先企業に通知せずともファクタリングでの資金調達は可能です。ファクタリング会社によっては扱っていない場合がありますので、事前にファクタリング会社へ問い合わせ下さい。

ファクタリングで資金調達をするメリット

融資ではない

融資ではないため負債にはなりません。ファクタリングは借りない資金調達です。銀行融資の枠をとっておいたり、税金滞納を解決したり、銀行融資を受けるために必要な資金調達として利用する企業も多いです。

即日資金調達が可能

ファクタリング契約にはいくつかの種類があり、貴社の状況に応じた選択ができます。即日資金調達も可能になります。

銀行融資を受けられない状況でも利用可能

すでに枠いっぱい融資を受けていたり、リスケ中であるなど銀行融資を受けられない状況というのは企業によって様々です。赤字決算や税金滞納中でもファクタリングは問題なく利用できます。

選択肢が多い

先にも述べたようにファクタリング契約にはいくつかの種類があり、貴社の状況に合わせて選択することができます。例えば、「明日までに資金調達したいので初回は2社間ファクタリングで、翌月はファクタリング手数料が安くて済む3社間ファクタリングでの資金調達を希望する」というのも可能です。しかし、ファクタリング会社によって提供できるファクタリング契約が異なるため事前に相談が必要です。

ファクタリングで資金調達をするデメリット

保有する売掛金以上の資金調達はできない

ファクタリングは売掛金(売掛債権)を譲渡すること、違う言い方をすると売掛金の早期資金化です。そのため、貴社が保有する売掛金(売掛債権)以上の資金調達はできません。

開業資金には向かない

事業を始めるためには資金が必要です。「開業資金を調達したい」とファクタリング会社に相談しても”売掛金(売掛債権)”を保有していなければファクタリングはできません。すでに事業を開始し、取引先企業への請求が確定していなければならないのです。そのため開業資金調達には向いていません。ですが、売掛金(売掛債権)を保有してさえいれば、支店を増やす際の資金としてや資金事業を展開するための資金としてなど多様に使用することは可能です。ファクタリングによる資金調達後の資金用途は自由です。また、確定した請求があれば、開業間もない企業であってもファクタリングは利用できます。

ファクタリング契約でしてはいけないこと

 二重譲渡 

ファクタリング契約で資金調達をする上で、注意が必要なのが『二重譲渡』です。

ファクタリング契約における二重譲渡とは、貴社がファクタリング会社に譲渡した売掛金(売掛債権)を別ファクタリング会社にも「この売掛金でファクタリングしたい」「この売掛債権を買い取ってほしい」と譲渡してしまうことです。

別ファクタリング会社が査定の際に、すでに譲渡された売掛金(売掛債権)であることに気付かずに契約が成立してしまうと二重譲渡となります。この二重譲渡が成立してしまうと、500万円の売掛金をAファクタリング会社に485万円で譲渡し、且つBファクタリング会社にも同じ売掛金を485万円で譲渡し、合計で970万円の資金を手に入れるということも考えられます。

同一の売掛金(売掛債権)の二重譲渡は詐欺にあたります。

 架空債権や請求書の偽造 

ファクタリングは確定した売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に譲渡することにより、早期資金化できる金融サービスです。

ファクタリングをするためには、貴社が保有する売掛金(売掛債権)を確認しなければなりません。その確認材料としては”対象の取引先企業への請求書”が挙げられます。

この請求書の請求額を改ざんしたり、架空の請求書を偽造したりしてファクタリングをしようとするのは有印私文書偽造の罪にあたります。

おすすめファクタリング会社

ファクタリング会社によって、契約内容やファクタリング手数料は違います。

例えば、翌日までの至急の支払いのために資金繰りでファクタリングを検討し、

『自社から近いところのファクタリング会社で安心できる』『ファクタリング手数料が安い』『資金調達希望額のファクタリングが可能』『スタッフも親切』

など貴社が考える良い条件を揃えているファクタリング会社があったとしても、『ファクタリング実行まで1週間かかる』となれば貴社が必要とするタイミングまでに資金調達は不可能となり、ファクタリングをする意味がないという結果になってしまいます。

全ての条件を満たすファクタリング会社を見つけることは簡単ではありませんが、人気のあるファクタリング会社がもつ条件としては、

全国対応である

2社間ファクタリングに対応している

即日資金調達可能

手数料が安い

が挙げられます。

事業資金エージェント

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ジャパンファクター

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アクセルファクター

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以上のファクタリング会社は『全国対応』『2社間ファクタリングOK』『即日資金調達可能』『手数料が低い』の条件を満たしています。

また相談や見積もりフォームは無料であり24時間受付です。資金が必要になる前に余裕をもって問い合わせすることをおすすめします。支払いなどが立て込む月末月初はファクタリングの需要が高く、人気のファクタリング会社によってはレスポンスに時間がかかったり、即日対応が難しくなったりすることがあります。

即日資金調達可能なところがファクタリングのメリットではありますが、できる限り早めに相談しておきましょう。